手帳の役割は3つ

日々、コンサルに、セミナーに、執筆に、、、
と時間に追われる毎日ですが、
このような中で、朝活を毎月主催したり、勉強会を
開催したり、個性心理學のカウンセリングも、、、
とやっていけるのは、手帳のおかげです。

私にとっての手帳の役割は3つ
・記録による行動、趣向分析
・記録による体調と心の状態の分析
・時間の見える化

今回は、時間の見える化について書きます。

やりたいことから書くから実現!

利用するのはバーチカルタイプ(時間軸が縦に置かれて
いるタイプ)の手帳です。

前日、またはその日の朝に1日のスケジュールを確認し、
予定が入っているところは、矢印や四角で確保し、
電車などの移動時刻も書き込んでしまいます。

就寝をしたいな、と思う時刻
休憩をしたいと思う時刻
家事をしようと思う時刻
休憩をしたいと思う時刻

このような、○○したい!と思う時刻も作って書き
込んでしまいます。

やりたいこと、と、
やらなければならないこと、とは
全く違います。

なので、アポイントや移動で物理的に自分では
どうにもならない時刻をまず確保。

次にやりたいことを確保。

この二つを書き終えてから、やらなければならない
ことを、隙間の時刻に書き込み、タスクを処理する
時刻を明確にしてしまいます。

自分主導でない時間帯が明確になると、自分主導で
使える時間がバーチカルタイプの手帳では見えて
きます。
この見えた時間の塊の中にタスクをそのまま書き
込んでしまうのです。

自分アポ最優先がポイント

突然に緊急性の高いものが入るかわからないから
と言って、やらなければならないタスクを別リスト
でもっているのは論外です。

その時刻、突発的な理由で、そのタスクができな
かった場合は、その塊ごと、同じくらいの時間が
確保できるところにスライドさせればいいのです。

そうすれば、突発的な、は別に怖いものではなく
なります。

何かがあっても、同じくらいの時間を取れる場所
を手帳で簡単に見つけられればいいのですから。

ここがわかってくると、前日やその日の朝でなく
ても、先回りで、どんどん、予定を押さえていく
ようになります。

私はこれを自分アポ取り、と言っています。
自分の時間にどんどんとアポを入れていって、
自分主導の時間を見える化していけば、タスクの
落とし場所がどんどん出来てきます。

この手帳の書き方をしていると、ストレスが
減っていくんです。

だって、自分のやりたいことを優先してるから。

自分のことより、タスク優先でしょ!と言いたく
なると思いますが、敢えて、自分のやりたい!
を優先するのがポイントなのです。

先延ばしの理由は足元に

タスクの先延ばし癖のある人って、自分は仕事
しているつもりになって、本当はあまり手が
動いてないことがほとんどです。

こちらのようにやりたい!を優先した手帳では
タスクをこなすのに与えられる時間は、
限られていることが見えるので、その中で終わる
工夫を頑張ります。
だって、やりたいと思って手帳に書き込んだ
ことができなくなるから。

やりたいことって、素直に、やりたい!って
表明すると実現しやすいんですよね。
それが実現できなくなりそうになると、なんとか
しなきゃ!ってエンジンがかかるんです。

湯島天神にお参りして、絵馬に絶対合格!って
書いただけでも、やらなきゃ!って思うじゃない
ですか。
それが、意識の深層にまで響いてる感じ。

これが、タスクをこなす時間を生む手帳の使い方。
足元を見直すだけでググッと回転が良く
なっていきます。

時間を作るのではなくて、タスクの置き場所を
見つけてはめていくだけ。

あまり難しく考えずに、まずは自分のやりたいこと
のために、スケジュールを考えてみてください。


「タイマネ手帳術STEPゼロ」では
3回に渡って、タイマネ手帳術本編への
基礎的なガイダンスとして連載をします。
本稿はガイダンスの1回目として
お読みください。