手帳の役割は3つ

手帳の役割は3つと
タイマネ手帳術STEPゼロ・時間の見える化」にて
お話をしています。

・記録による行動、趣向分析
・記録による体調と心の状態の分析
・時間の見える化

の中より、
今回は「記録による体調と心の状態の分析」について。

体調の記録を取るってどういうこと?

理系の教科が好きなせいか、実家家業の印刷店の仕事の
せいか、方眼紙を見るとグラフを書きたくなる性分です。
愛用するバーティカルタイプの手帳は、棒グラフや
折れ線グラフを書くのにとても適していて、
記録を始めた当初は、体重・体脂肪率・1日の歩数を
折れ線グラフにして記録していました。
ひとメモリあたりの設定は内緒ですが。笑

そして、その日のうちに感情の動き、
ムカついた、悲しかった、残念だった、楽しかった、
ホッとした、癒されたなど・・・様々な
心の動きを記録とともに確認し、手帳に記しました。

これによって、規則的に自分の持つ感情や
体調のリズム、感覚の持ち方が記録からわかるように
なりました。

ここから仕事の状況と運動量を調整することで、
自分自身の感情の浮き沈みも調整できるようにも
なっていきました。

ライフもワークもロジックを先行させる場合と
エモーショナルな部分を大切にする場合とが
あります。
特に女性の多い職場を苦手とする私には、
自分の記録に限らず、同僚、後輩、上司、すべてを
記録したお陰で人々の感情に振り回されず
仕事を遂行することができました。

体調にも効果が!

歩数、体重、体脂肪と記録していた頃に
ちょうど記録をし始めてから悩まされたのは
慢性蕁麻疹。

この症状は原因がケースバイケースで特定され
にくく、医師によって対応にも差があります。

元来、会社勤めには向いていない性分のところ
無理して10年も会社員をしていたからと
思いますが、症状に合わせて記録を取っていると
「自分の流れ」が徐々に見えてきます。
只管、何時に症状が出て、何時ごろに引いたのか。
これを記録しているだけでも、
自分にとって何が害なのかがお医者さんにも
伝えやすくなります。

この記録により症状への対処の仕方が見えて
完全に薬に頼らずに、症状を軽減していくことも
できました。
これは、たまたま自分に合っていただけで、
医師の指示に合わせた方が良い場合もあります。

別件で、
両足に中足骨モートン神経腫という神経腫を
持っていて、それなりに不都合のある生活を
送っています。
この病気の症状と天候が大きく関係することも
手帳に記録を取ることから気づき、
今では事前に入手する気象情報とあわせまして
無理のない範囲で好き勝手に飛び回る生活を
楽しむことができています。

しつこくなりますが、
これは個人の現状であり、治療法などを
示すものではありません。

ハンデが多いにも関わらず、自分を知り、
自分の体調と感情の関わり、体調と自然との
関わりを知り、
いろいろな局面で人生を諦めたくなった時に
その打開策を一冊の手帳で得ることが
できました。
自分自身の人生の調整ができたことで、
チャンスもお金も転がってくるようになった。
それが、タイマネ手帳術です。

ここまでの「タイマネ手帳術STEPゼロ」の
3回は序章に過ぎません。
本格的な活用法を
一人でも多くの方に具体的に再現性高く
お伝えし、
ご自身の人生に主役のスポットライトを当てて、
自分の人生の主役になるためのナビゲートを
させていただきます。